ケアマネへの転職

 ケアマネ→ケア・マネージャーとは、介護保険の調整をしたり、ケアプランを作ったり、提案、相談などを行う福祉の専門職です。

 

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30代後半からの転職
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 この資格は国家資格ではなく、都道府県知事の認可により登録ができる資格です。資格取得までは結構大変でした。まず、ケアマネの試験の受験資格を満たす必要があります。介護福祉の現場で5年以上の経験をしていることが条件です。これは、介護福祉士として働く必要はなく、パートでも出勤時間や出勤日数などの条件をクリアーできれば、問題ありません。

 

 受験資格を得たら、ケアマネ試験を受けます。筆記試験のみなので、きちんと勉強していれば受かると思います。概ね20%から30%弱の合格率ですが、本気で勉強していない方も多いので、「勉強されている方の合格率」と考えるともう少し高い数字になると思います。ケアマネ試験に合格したら、次は研修会に参加しなければなりません。この研修会が終わってやっと、ケアマネを名乗ることができます。私は転職後、介護施設で勤務し始め、30代の後半からケアマネとして仕事しています。

 

 ケアマネはやりがいがある仕事ですが、精神的な負担も大きい職種です。介護の現場とはまた違った大変さもあるため、真面目すぎる方は向かない職業です。真面目すぎてバーンアウト-燃え尽きてしまうケアマネを、これまで幾度となく見てきました。

 

 在宅系ケアマネと施設系ケアマネに分かれますので、自分がどちらを希望しているのか、明確にしておく必要があります。もしかすると、今後施設ケアマネは無くなる可能性があります(現在検討されています)。

 

 やりがいや生きがいにつながる仕事です。天職と思える方も多いかもしれません。興味のある方は、是非挑戦してみて下さい。