転職の自由は諦めたくない

 90年代始めの頃、職業転職の自由というキャッチコピーでサリダという転職雑誌が飛ぶように売れたことがあります。今の時代と比べて社会の情勢は異なっているとはいえ、転職はそんなに気軽にできるものなのでしょうか。

 

〔お役立ちサイト〕
39歳の転職におすすめな方法
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 私は現在39歳。転職をしたことが何度もあります。不自由を感じた職場から、新しい職場にいくわけなのですが、往々にして新しいところに行く度に良くなるわけではありませんでした。どこの会社にも一長一短がありました。転職をすることの怖いところは何かと考えたときに、まず頭に浮かぶのは、堪え性がなくなるということです。

 

 少し思うように行かないことがあると、転職を考える。こういう思考回路がどこかで形成されてしまいました。というより自分で知らぬ間になっていたのに気づいたのです。周りの目もいささか冷ややかになります。「また変わったの?」の「また」でグサッとくるわけです。もしかして、自分が甘ったれているだけなのか、と自問もしました。

 

 ですが、自分には転職の自由がある、という考え方は変わりません。堪え性がなくてもいい、不自由な思いをしてまで、自分の水に合わない職場では働くこともないと思うのです。家庭を持ったらそうはいえませんけどね。とにもかくにも、ある程度は我慢できる人間であれば、転職の自由を意識するのは自由だと思うのです。